オミクスサイエンスセキュア情報解析システム(OASIS)におけるNBDCヒトデータベースの機関外サーバの利用について
九州大学オミクスサイエンスセキュア情報解析システム(OASIS)は以下のセキュリティーガイドラインを遵守しており、NBDC機関外サーバとして利用ができる計算機です。
はじめに
九州大学・情報解析基盤室で管理運営を行っているオミクスサイエンスセキュア情報解析システム(OASIS)のプライベート区画(以下「プライベート区画」という)は、NBDCヒトデータベースにあるヒトに関するデータを取り扱うことができる DBCLS が定める所属機関外利用可能サーバ(機関外サーバ)として利用を行うことが可能です。
プライベート区画において、NBDCヒトデータ共有ガイドラインに基づき提供されるType I/ Type IIを利用される場合には、当システムの利用申請書に加えて、NBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドライン(データ利用者向け)の提出と遵守が求められます。
そのため、研究代表者は、オミクスサイエンスセキュア情報解析システムのプライベート区画のアカウントについて、NBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドラインに基づいて提供されるデータを解析する場合には、本システムの利用申請書類に加えて、NBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドライン(データ利用者向け)で定められているように、データ利用申請時ならびに、1年毎に、”NBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドラインチェックリスト“をヒトデータ審査委員会事務局に提出することが求められています。
同NBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドラインチェックリストのコピーを当システムの利用責任者から提出頂く(新たにヒトデータ審査委員会事務局に提出した場合には新たに提出したコピーの提出が必要です)ことで、委員会の承認の後にNBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドラインで定められる機関外サーバとして利用することができます。
なお、プライベート区画は下記に準拠した運用を行っています。
・NBDCヒトデータ共有ガイドライン
・NBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドライン
・NBDCヒトデータグループ共有ガイドラインおよびNBDCヒトデータグループ共有データ取扱いセキュリティガイドライン
プライベート区画の利用については「プライベート区画のシステム構成と利用について」を参照し、運用については「利用規程」「関連法規等」「機関外サーバーとして利用する場合の追加利用規程と関連法規」を参照ください。
【プライベート区画でNBDCヒトデータベースのヒトに関するデータを扱う場合】
利用者がプライベート区画でNBDCヒトデータベースのヒトに関するデータを扱う場合は「NBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドライン」の遵守が求められます。
NBDCヒトデータベースのヒトに関するデータの扱いをご確認の上、別途プライベート区画でのNBDCヒトデータベース利用を行う旨の連絡をサポートまで行ってください。
(NBDCヒトデータベースでデータ利用の申請を行う必要があります。
申請の際はNBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドラインチェックリストのコピー等が必要となります)
【NBDCヒトデータベースのヒトに関するデータの利用停止について】
NBDCヒトデータ取扱いセキュリティガイドラインに基づく利用が求められるプライベート区画のアカウントにおいて、ガイドラインを逸脱する利用が行われた場合に、オミクスサイエンスセキュア情報解析システム(OASIS)を利用停止(削除を含む)される場合があります。この場合、ヒトに関するデータを含む計算機利用などのサービスはすべて利用できません。
【プライベート区画で機関外サーバーを利用するには】
プライベート区画を機関外サーバーとして利用する流れは下記を参照してください。

機関外サーバーとして利用する際はDBCLSへの機関外サーバー利用申請が必須となります。
DBCLSから送付された機関外サーバー利用情報を「オミクスサイエンスセキュア情報解析システム(OASIS)の利用申請書」に記載して送付してください。
また、プライベート区画の利用申請も必須となりますのでご注意ください。
プライベート区画の利用申請については「プライベート区画のシステム構成と利用について」を参照してください。
その他、オミクスサイエンスセキュア情報解析システム(OASIS)のプライベート区画利用について不明な点がある場合には、九州大学・情報解析基盤室のサポートまでお問い合わせください。