プライベート区画のシステム構成と利用について

プライベート区画について

オミクスサイエンスセキュア情報解析システム(OASIS)はプライベート区画とパブリック区画で構成されており、プライベート区画は以下の目的のために設けられています。

個人情報・ゲノムデータ・臨床情報など、機密性の高い研究データを安全に管理するため、施設およびネットワークを複数の区画に分け、次の項目を段階的に設定することで、データの取り扱いに応じた適切なセキュリティレベルを維持しています。
  ・入退室管理
  ・持ち込み端末の制限
  ・外部ネットワークとの接続ポリシー
  ・データの持ち出し手続き
  ・認証方式(多要素認証など)

これにより、機密研究データの安全性の確保、法規制(倫理審査、個人情報保護法、契約上の義務)の遵守、そして外部機関との共同研究における信頼性の担保が可能となっています。

プライベート区画のシステム構成

下記の構成図を参照してください。
機器増設・増強や故障のため構成が変更になることがあります。

【オミクスサイエンスセキュア情報解析システム(OASIS)をはじめて利用する方へ】
オミクスサイエンスセキュア情報解析システムの利用を開始する手続きについては「情報解析システム 利用方法」を参照してください。

【プライベート区画利用するには】
プライベート区画の利用するまでの流れについては下記を参照してください。

プライベート区画のアカウントは、鍵認証設定が必須となります。
(鍵認証設定についてはプライベート区画の利用申し込み後、許可された場合に
 接続情報・接続方法を別途通知いたします
 フローに記載されている「書類A:情報解析基盤室の利用申請書(全利用者分を記載)」
 は「情報解析システム 利用方法」から利用申請書をダウンロードしてください)

【既にオミクスサイエンスセキュア情報解析システムの利用申請を行っている方へ】
プライベート区画の利用を追加したい旨の申し込みを別途サポートまで行ってください。
申込みは利用責任者の方からのみ受け付けております。
(利用者個人からの申し込みは受け付けておりません。
 利用者個人でプライベート区画を利用したい場合は、ご自身が所属されている機関の利用責任者へご相談の上、サポートまで利用申し込みを行ってください)

【プライベート区画で機関外サーバーとしてNBDCヒトデータベースを利用する場合】
利用者がプライベート区画で機関外サーバーとしてNBDCヒトデータベースの扱う場合は「NBDCヒトデータベースの機関外サーバについて」を参照してください。